■以下、政府のやろうとしている事を理解しておかなければ今後、1人1人の個人の権利、人権、危ういと言うことを考え無ければいけません。ブロックチェーンに代表される、セキュリティーに特化した、個人を守る情報の世界という発想が、政府にはないんだよね・・・勉強になるので、よろしくです!!!
気合・気愛で555!!! アラキ:)
■以下、YouTubeの概要欄より!!!
企業に狙われる個人情報・低下する市民サービス「デジタル改革関連法案反対!2.25院内集会」
▶菅内閣は、行政のデジタル化を一元的に担う「デジタル庁」を設置するための法案など6つの法案を通常国会に提出しました。
▶「デジタル庁構想」は、行政のデジタル化という技術的問題にとどまらず、国や自治体のあり方を変える問題です。デジタル化の軸として、マイナンバーを「デジタル社会のパスポート」と位置付け、マイナンバーカードをすべての人に持たせようとしています。マイナンバーカードに健康保険証や運転免許証などをひもづけすることで、これまで分散して管理されていた個人情報が一元的に管理され、プライバシーの侵害と監視社会を招くことが危惧されています。こうしたことから、デジタル庁構想の問題点を知らせ、反対の声を広げるために、マイナンバー制度反対連絡会の呼びかけで法案反対の取り組みを共同行動として行うこととし、発足を兼ねた院内集会を開催しました。
▶日時:2月25日(木)13時30分~15時
▶会場:衆議院2会館第5会議室
▶あいさつ:日本共産党 伊藤 岳 参議院議員
▶学習会:「行政のデジタル化等の急進による個人情報保護制度の改悪に反対する」(自由法曹団 大住 広太 弁護士)